ドローン
オープンプラットフォーム
プロジェクト
6月26日新プレスリリース発表と合わせ、
当ページ新規リニューアル予定
ドローン産業も社会実装が本格化しています。
国内ドローン関連の製品・サービスの社会実装を加速するため、各ドローン関連企業の技術連携が可能なプラットフォームを形成し、下図の各技術ブロックに分解します。
- ブロック間接続やデータ交換のルール策定
- 各機能のドローンソリューションの整理
- 各業務分野のドローン技術の整理
- 当プロジェクト推進のための人材育成
- 共通したサポート体制の構築
プロジェクトメンバーの参加メリット
各技術ブロックサービス提供企業
- 自社開発の技術が様々な機体メーカー、ドローンサービス提供企業、ドローン活用企業に展開可能
- 日本だけでなく、諸外国にも展開可能
- マルチコプターだけでなく、固定翼やVTOL、陸上走行車、ボート、潜水艇にも展開可能
機体メーカー
- 開発コストを抑えて、新たな機体制御、ペイロード、アプリケーション等を自社の強みと組み合わせて採用可能
- 共通な技術人材におけるサポート網の確立
プロジェクト活用ユーザーのメリット
- 自社の活用領域に合わせた技術選定が可能となり、独自開発を必要としなくなる。
- 1社だけへの技術依存が減り、様々なリスクが低減される。
- 共通な知識をもった技術人材の育成によりサポートコストが削減される。
参加および活用のお問い合わせ
以下のお問い合わせフォームからご連絡ください。